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【定年後の趣味】アコースティックギターを始めて気づいた、音と心のつながり

趣味や日常生活での挑戦

こんにちは、ヨーダです (~ ̄▽ ̄)~

定年退職して、少し時間にも心にも余裕ができた頃。
「自分だけの時間を、どう使っていこうか?」と考えて始めたのが、アコースティックギターでした。

■ なぜギターだったのか?

実は昔から、なんとなく憧れがありました。
ギター1本で音楽ができるって、かっこいいなぁと。

調べてみると、指先を使うので脳の活性化にもいいとか。
「それならやってみようか」と、軽い気持ちで始めてみることに。

■ 僕が選んだのは「YAMAHA FS830」

  • ・小柄な体にもフィットするコンパクトボディ
  • ・優しくて柔らかい音色
  • ・指弾きでもしっかり鳴る響き

初心者の僕にとって、ちょうどいい1本でした。

■ 音を鳴らすことで、心が整っていく

正直、最初はFコードが押さえられなくて苦戦しました。
でも、1曲のサビだけでも弾けたときの感動は、何にも代えがたいものでした。

「今日もギターを触った」
それだけで、1日がちょっと特別になる気がします。

■ 僕なりのギター目標

  • ・まずは簡単な弾き語りを1曲
  • ・次に、指弾きソロギターに挑戦
  • ・いつか、誰かの前で演奏できたら

完璧を目指すのではなく、ゆるく、でも確実に。

■ 音楽は、心のストレッチ

ギターの音に耳を澄ます時間は、自分と向き合う時間でもあります。

これからも“音のある日常”を大切にしながら、自分のペースで続けていきたいと思います。

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