こんにちは、ヨーダです (~ ̄▽ ̄)~
会社員時代は、ほぼ料理をしていませんでした。
それが、定年退職をきっかけに、台所に立つようになったんです。
■ きっかけは「何食べたい?」への返答に困って…
毎日「何が食べたい?」と聞かれても、正直よくわからない。
それなら「自分で作ってみるか」と思ったのが始まりでした。
■ 初心者には難しい“冷蔵庫の中で考える”という発想
「あるもので作る」って、想像以上に難しい。
食材の使い切り、味つけ、火加減…考えることがいっぱい。
でも、うまくできた日は、なぜか1日がうまく回った気がしました。
■ YouTubeとネットレシピが先生
今の時代、料理は検索すれば何でも出てきます。
- 「千切り」「乱切り」「弱火ってどのくらい?」
- 「ピーマンは縦切りか横切りか?」
そういう細かいことまで、動画が教えてくれる。ありがたいですね。
■ 料理がくれたもの
- 健康意識(野菜を意識的に摂るように)
- 食材への興味(旬や保存法)
- 生活リズム(朝ごはんを作るために早起き)
- 達成感(作っただけで嬉しい)
🧩まとめ:料理は自分を整える“習慣”かもしれない
「食べるため」だけじゃない。
自分のために、心を整える手段のひとつとして、料理ってけっこういいなと思い始めています。
これからも“ほどほどに”楽しみながら、続けていきたいです。
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