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【定年後・再就職挑戦記】SPIと面接を受けて感じたリアルな壁と気づき(1回目のチャレンジ)

セカンドライフのはじめ方

こんにちは、ヨーダです (~ ̄▽ ̄)~

定年退職後、「まだ働ける。働きたい。」という気持ちから、再就職に挑戦しました。

今回はその第一歩。SPI試験と面接を受けた時の実体験をシェアします。

■ 応募から面接までの流れ

  • 3月7日:応募書類を提出
  • 3月8日:書類選考通過の連絡
  • 3月14日:SPI+面接(一次選考)を実施

スピーディーな進行に少し驚きました。

■ SPI対策:時間との闘い

僕が試験対策に使ったのは、ネットで見つけた無料問題集。実質10時間程度しか準備できませんでした。

特に非言語分野(計算・図形など)が難しく、時間配分にも苦戦。

■ 試験内容

  • 性格検査
  • 非言語:四則計算、図形、資料読み取り
  • 言語:語彙、関係性、読解

焦らず、冷静に解く練習はもっとしておくべきだったと反省。

■ 面接内容

面接は対話形式で進みました。主に聞かれたのは:

  • これまでの職歴と強み
  • 困難をどう乗り越えたか
  • (逆質問)質問はありますか?

「志望動機」よりも、過去の経験を深掘りされる印象でした。

■ 結果待ちの中で感じたこと

  • SPI対策は甘く見てはいけない
  • 面接では“言葉の整理力”が大切
  • 年齢ではなく「行動力」が一番問われる

🧩まとめ:1回目のチャレンジから得た学び

  1. 早めの準備が結果を分ける
  2. 経験を言語化する力が重要
  3. まず動いてみることで見えることがある

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